298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2019-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

21日には、東京砂防会館で開催された都市基盤整備事業推進大会に出席しました。赤羽国土交通大臣、土井 亨衆議院国土交通委員長等来賓挨拶の後、野原 卓氏の特別講演意見発表があり、都市基盤施設整備促進に関する大会決議を行っております。  大会終了後には、国会議員会館にて県選出国会議員への要望を行っております。

仙台市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018-12-13

この間、本市は、市民協働によるまちづくり地下鉄東西線など都市基盤整備そして未曽有のあの大震災からの復旧復興と、防災環境都市としての世界への発信など、市民のたゆまぬ努力のもと、さまざまな挑戦を重ねながら着実に都市総合力を高めてきたと、そのように認識をしております。  

東松島市議会 2018-12-06 12月06日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

翌日の8日は、砂防会館で開催された都市基盤整備事業推進大会に出席するとともに、せっかく東京に行っておりましたので、ボッシュ株式会社とか武田薬品工業株式会社を訪問し、ふるさと納税への感謝とともに今後の支援をお願いしてきております。  9日は、仙台国際センターで開催された宮城県文化の日表彰に出席しております。

仙台市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文 2018-09-14

しかしながら、合併時と比較した人口は、泉地区では約一・五倍、宮城地区で約二・四倍と、さまざまな課題はあっても相当の人口増があり、これに伴う一定都市基盤整備も進んでいる一方、秋保地区は約二〇%減と、合併一市二町の中で唯一の人口減少地区となっております。この点に関連して、生活や暮らしの面から見れば、秋保の住民は合併地区の中で一人取り残されている部分があるように感じているといいます。  

気仙沼市議会 2018-06-22 平成30年第97回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018年06月22日

特に、都市基盤整備産業再生などにおいて、卓越した手腕をいかんなく発揮され、激動の中、最前線に立って、解決が難しい案件にも確かな復興への道筋を築いていただきました。ここに、本市創造的復興に向け、誠心誠意御尽力いただきましたことに対し、深く感謝を申し上げるものであります。  

仙台市議会 2017-10-06 平成28年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2017-10-06

本市市債現在高が比較的高い水準にございます一因といたしまして考えられますのは、指定都市移行後の都市基盤整備公共施設整備を積極的に行ったこと、また、都市外延的拡大に伴う諸課題に対応するための集約型まちづくりへの転換に必要な都市、近年で言いますと地下鉄東西線建設都市計画道路整備などさまざまございますけれども、こうした将来を見据えたこれらに対して積極的に取り組んできた、そうした本市としての取

仙台市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文 2017-06-15

これまで本市は、東北発展を牽引する政令指定都市として、東西線など各種都市基盤整備交流人口拡大など、予算重点化を図りながら各般の施策を進めてまいりました。  特に震災発生以降は、復旧復興を最優先に、復興公営住宅建設東部復興道路整備等建設事業とともに、被災者生活再建支援震災に伴う心のケア緊急支援など、ハード、ソフトの両面にわたり必要な事業を行ってきたところでございます。  

仙台市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第2日目) 本文 2017-06-14

本市といたしましては、引き続き東西線を中心とした都市基盤整備など、都市としての魅力の向上や、東北連携による交流人口拡大などを通じた地域経済活性化税源涵養等による歳入の確保などに取り組むとともに、行財政改革を初めとした不断の歳出削減効率化など、財政健全化に資するさまざまな取り組みを今後とも積極的に進めてまいる考えでございます。  以上でございます。

仙台市議会 2017-02-15 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 2017-02-15

本市政令指定都市移行後、都市発展に向けたさまざまな都市基盤整備推進しており、その財源として、国費のほか、世代間の負担の公平の観点から市債の活用を基本としてまいりました。財政健全化観点から、これまでも通常債残高縮減に努めてまいりましたが、国における地方交付税財源の不足に伴う臨時財政対策債の導入以降、市債全体としては増加傾向にございます。  

大崎市議会 2016-10-07 10月07日-07号

第2次大崎総合計画重点プロジェクトの一つにある東北新時代への挑戦人口減少が著しい東北地方の中にあっても、大崎市が積極的に都市基盤整備に取り組む姿勢を内外にアピールし、現在、東北で12番目の人口を10番目に押し上げるべく活力ある社会を実現しますとあります。市では人口増加策に積極的に取り組み宅地造成工業団地造成に取り組むべきと思います。 

仙台市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016-06-17

本来、市民サービス向上都市基盤整備など各事業の成果を早期に発揮するためにも、可能な限り繰り越しを少なくしていくことが望ましいと考えますが、当局の認識を伺います。  繰り越しの理由がなぜ起きたのか、その要因の分析を行い、事業の計画的な執行及び適切な進捗管理を行うよう求めるものですが、所見を伺います。  あわせて、専決処分についても伺います。  

大崎市議会 2016-02-24 02月24日-03号

国や県の補助金地方債などを最大限に活用することはもちろんですが、都市基盤整備にかかわる必要な事業についての貴重な財源として財政調整基金を活用してまいります。 次に、電力小売自由化に対する市の取り組みについてでございますが、平成12年以降の電力事業制度改革によりまして、電力小売は部分的に自由化されてきましたが、本年4月から一般家庭向け電気小売販売新規参入が可能となりました。

仙台市議会 2016-01-21 総務財政協議会 本文 2016-01-21

仙台土地開発公社は、昭和48年、公有地拡大推進に関する法律に基づき本市全額出資により設立し、市にかわり公共事業に必要な用地を先行取得し、計画的な都市基盤整備に大きな役割を果たしてきました。しかし、その後の社会経済情勢変化等により、その役割を終えたものと判断し、平成28年度末までに解散する方向となりましたので御報告いたします。